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しまのわ道後朝飯

愛媛と広島の間、瀬戸内に浮かぶ島々がひとつの「わ(輪)」のようにつながり、そこに暮らす人々、訪れる人々が一緒に楽しめるイベント「瀬戸内しまのわ2014」。瀬戸内の食材を使用し道後の9つの旅館・ホテルの凄技料理人が腕をふるう「しまのわ道後朝飯」が新たにスタート!

ふなや

朝食のみの利用は、事前に予約が必要。

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朝ごはんにふさわしい心配りが光る和定食

ふなや

「一日のはじまりの食事なので、美味しいのはもちろん、食べやすい内容を心がけています」と久保田・和食料理長が話す、ふなやの朝食は、一人ひとりお膳に盛られた和定食スタイル。料理の内容は季節ごとに変わっていくが、季節の食材を使った小鉢や、具だくさんのみそ汁、切り身一夜干しも食べやすく調理するなど、随所に心配りが光る。

朝飯料金
2,500(税別・サ別)

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茶玻瑠

朝食ビュッフェの利用は、前日までに予約するのが確実。

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瀬戸内の新鮮な魚介も味わえる贅沢ビュッフェ

茶玻瑠

ビュッフェスタイルの朝食が人気の茶玻瑠。毎日40〜50種類の料理が並べられ、卵焼きやじゃこ天は目の前で調理するというこだわりよう。「しまのわ道後朝飯」の期間は、蔵田・和食料理長が「朝食に酢の物が食べたくなるんですよ」ということで、「瀬戸内の魚の南蛮漬け」が登場。新鮮な魚介を使った料理は、これぞ瀬戸内の味!を感じさせてくれる。

朝飯料金
2,000(税別・サ別)

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宝荘ホテル

朝食利用は宿泊客のみ。

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県内の厳選素材にこだわったバイキング

宝荘ホテル

宿泊者のみ

ここの自慢、内子産の白い卵の卵焼きをはじめ、伊予美人を使ったおからハンバーグ、石鎚米のごはんなど、県内産の素材にこだわりぬいた料理をバイキングスタイルで提供。「バイキングといってもじゃこ天などは目の前で焼き上げたり、出来たてを提供します」と岡﨑・料理長も自慢の朝食だ。

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道後館

しまのわ道後朝飯は限定の宿泊プランのみ提供。

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料理長の目利きが光る厳選素材の朝ごはん

道後館

宿泊者のみ

川端・総料理長自ら現地で調達してきた宇和の一等米や宇和産大豆の手作り豆腐、麦みそなど、徹底した食材選びから生まれた朝定食は、味も目にもばつぐん。「季節感や素材そのものの美味しさを楽しんでもらいたい」と季節ごとに内容を変えながらも10品ほどが並び、ボリュームもたっぷり。

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道後プリンスホテル

朝食バイキングの利用は宿泊客のみ。

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季節の味を大切にした、日本人らしい朝ごはん

道後プリンスホテル

宿泊者のみ

「さまざまな食文化が入り乱れて現代だからこそ、日本人の食事というものを大事にしていきたい」と話す藤本・総料理長の言葉通り、季節感や地元の素材を中心とした約40種類の料理をバイキング形式で味わえる。素材の味を活かす調理からは、どこか懐かしい感覚も。

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花ゆづき

朝食のみの利用は要予約

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定番だからこそホッとする優しい味わいの和朝食

花ゆづき

ごはんにみそ汁、卵焼き、みりん干しなど、定番の和定食ながら、ホッと安心できる献立で人気の朝ごはんを提供。「その日の体調や好みなどを考慮して満足いただける朝食を出すことを心がけています」と遠藤・総料理長。地元の旬の味も存分に楽しめる内容になっている。

朝飯料金
1,500(税別・サ別)

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古湧園

朝朝食バイキングのご利用は宿泊客のみ

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道後の街並みを見下ろす風景と共にいただく道後朝飯

古湧園

宿泊者のみ

道後の街並みを眺めながら、抜群のロケーションでいただく朝食バイキングは一見の価値あり。地産物で作った煮物、焼物、揚げ物など和・洋のメニューが数多く並んでいるので、お子様からお年寄りまで利用できる。また、だし巻き玉子も目の前で焼きあげてくれるので熱々を味わえる。

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大和屋本店

しまのわ道後朝飯は限定の宿泊プランのみ提供。

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素材の味もしっかり楽しめる優しい朝食

大和屋本店

厳選した地元食材を丁寧な調理で味わえる大和屋本店の料理。しまのわ道後朝飯には「伊予美人と島ひじきの野菜天ぷら」と「松前のしらすの卵焼きあんかけ」の2品が特別に追加される。「朝食としてしつこくなく、素材の味も楽しめる」と山本・料理長も太鼓判を押す自慢の品をぜひ味わおう。

朝飯料金
2,000(税別・サ別)

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ホテル椿館 別館

朝食バイキングのみのご利用は事前予約が必要

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旬の地産食材にこだわったメニューで一日がはじまる

ホテル椿館 別館

地産にこだわった新鮮野菜のサラダから、あつあつの揚げたてじゃこ天など、松山・道後で味わう瀬戸内の旬の食材をつかった和と洋の朝食バイキングは、からだにやさしく一日の始まりとしてピッタリ。椿館別館の落ち着いたレストランで好きなメニューを好きなだけいただく。

朝飯料金
1,500(税別・サ別)