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イベント・ニュース

2017年03月23日 ニュース

「アートにのぼせろ~温泉アートエンターテイメント~ 道後オンセナート2018」、2017年9月のプレオープン

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「アートにのぼせろ~温泉アートエンターテイメント~ 道後オンセナート2018」、2017年9月のプレオープン

愛媛県松山市「道後温泉」では、道後温泉本館が改築120周年の大還暦を迎えたことを記念して「道後オンセナート2014」を開催。
温泉という地域資源に「アート」という新しい魅力が組み合わさり、多くの観光客や市民が訪れました。この取り組みは、「道後アート2015」「道後アート2016」に引き継がれ、さらなる話題性と情報の発信につながりました。

今回、4年ぶりの開催となるアートの大祭「道後オンセナート2018」のコンセプトテーマは、「アートにのぼせろ~温泉アートエンターテイメント~
「のぼせる」とは夢中になるということです。
道後で展開されるアートは一部の人々に与えられる“特別なもの”ではなく、自由に感じられる、鑑賞できる、ごく身近なものです。
日本最古と言われる道後温泉で、人と土地のエネルギーを浴び、体験することで、大人も子どもも、遠方から来る人も地域の人も、頭も体も楽しく「のぼせよう」というメッセージが込められています。また、温泉は太古の昔より五感を味わうための体験型エンターテイメントでした。湯殿の快適さばかりでなく、食や娯楽を通じて来訪者を楽しませる創意工夫に満ちた空間であり、日本特有の生活文化が花開く場であったといえます。
今日、現代アートはアーティストの創造性と最新の技術等によって、人間の五感に寄り添うようになり、美術館から街へと新たな領域を広げていきます。まち全体で「温泉アートエンターテイメント」を表現し、五感で楽しめるアートの祭典を開催します。
また、道後はアートを活用した持続可能なコミュニティを確立するため地元ブランディングや運営は若手地元クリエイターたちが担当。地元目線でアーティストと地元と観光客が混ざり合い、会期後も持続可能なコミュニティ作りを行っていきます。「道後オンセナート2018」は2017年9月のプレオープンを皮切りに、2018年4月のグランドオープン、2019年2月のフィナーレまで常設型の作品と時期ごとのイベントを組み合わせて展開されます。

■開催概要

名称
道後オンセナート2018 ( DOGO ONSENART2018 )

テーマ
アートにのぼせろ ~温泉アートエンターテイメント~

会場 
道後温泉及びその他周辺エリア

会期
2017年9月2日(土)~2019年2月28日(木)18ヶ月間
※ホテルプロジェクト作品などは作品によって会期設定あり

主催
道後オンセナート実行委員会

プレオープン
2017年9月2日(土)
グランドオープン
2018年4月14日(土)

共催
道後温泉旅館協同組合、道後商店街振興組合、松山市

 ■関連リンク
道後オンセナート2018 公式サイト
http://www.dogoonsenart.com/

 ■プレスリリース
http://www.dogoonsenart.com/Teaserimages/2018pressrelease.pdf

■アーティスト紹介

1)大巻 伸嗣(おおまきしんじ) / Shinji Ohmaki
現代美術家。1971年、岐阜県生まれ。『ECHO』シリーズ、『Liminal Air』、『MemorialRebirth』、『Flotage』など様々な手法で、「空間」「時間」「重力」「記憶」をキーワードに、“物質と空間・存在”をテーマとして制作活動を展開する。
見ることのできないものを可視化し、体感させることで、新たな身体的知覚空間を作り出すことを試みる。軽やかかつ大胆に空間を非日常的な世界に変容させ、鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品を発表。近年の、民家を使っての『家』シリーズ(いちはらアート×ミックス、越後妻有アートトリエンナーレ2015、足立区民家2016)では、積み重なった時間と記憶を、光を使って闇の空間の中に出現させるインスタレーションを展開している。日本国内のみにとどまらず、世界中のギャラリー、美術館などで意欲的に作品を展開している。

2)三沢 厚彦(みさわあつひこ) / Atsuhiko Misawa
彫刻家。1961 年、京都府生まれ。1987 年、東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。1989 年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2000 年、動物の姿を等身大で彫った木彫「Animals」を制作開始、同年の西村画廊(東京)の 個展で発表 (ʼ02, ʼ03, ʼ05, ʼ07,ʼ12, ʼ16)。2001 年、第20 回平櫛田中賞受賞。2002 年、「ANIMALS」(求龍堂)刊行。2005年、第15 回タカシマヤ美術賞受賞。2007-08 年、平塚市美術館など全国5 館で巡回展開催。同年、「ANIMALS+」(求龍堂)刊行。以後、そごう美術館(横浜)、愛知県美術館、栃木県立美術館、鹿児島県霧島アートの森、三重県立美術館、高松市美術館、岩手県立美術館など、全国各地の美術館で個展を多数開催。2013 年、ANIMALS No.3」(求龍堂)、「動物の絵」(青幻舎)刊行。現在、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科特任教授。パブリック・コレクション多数。神奈川県在住。

3)浅田 政志(あさだまさし) / Masashi Asada
写真家。1979年、三重県生まれ。自らも被写体となった家族写真集『浅田家』(赤々舎刊)で 第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2013-2014年には三重県文化審議会審議委員、2016年に内閣府主催伊勢志摩サミッ トフォトコンテストにて審査員をつとめ、日本各地の市井の人々を撮影するアートプロジェクトや写真の啓蒙活動に精力的に取り組んでいる。主な展示は、『TsuFamily Land 浅田政志写真展』(2010年:三重県立美術館/個展)、『八戸レビュウ』(2011 年:八戸市ポータルミュージアムはっち)、『記念日をつくる記念写真』(2011年:ミュゼふくおかカメラ館/個展)、『LOVE展』 (2013年:森美術館)、『拡張するファッション展』(2014年:水戸芸術館、丸亀市立猪熊弦一郎現代美術館)、『ほぼ家族。』(2016年:入江泰吉記念奈良市写真美術館/個展)、『香港国際写真祭』(2016年:香港/外国人招待作家として招致)。著書には『NEW LIFE』(赤々舎)、『家族新聞』(幻冬舎刊)、『八戸レビュウ』(美術出版社)、『南予写真 NANYO』(日本文芸社)、『卒業写真の宿題』(赤々舎)、『アルバムのチカラ』(赤々舎)、『みんなで南三陸』(南三陸町)などがある。

4)梅 佳代(うめ かよ) / Kayo Ume
写真家。1981年、石川県生まれ。2002年、日本写真映像専門学校卒業。在学中に〈男子〉2000年、〈女子中学生〉2001 年で、キヤノン写真新世紀連続受賞。2006年、初写真集『うめめ』を刊行。13万部を超えるベストセラーとなる同著で、翌年第 32回木村伊兵衛写真賞を受賞。以降主な著書に、『男子』(2007年)、『じいちゃんさま』(2008年)、『ウメップ』(2010 年)、『のと』(2012年)、共著に『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』(2007年)などがある。2013年には、美術館での初 大規模個展となった「梅佳代展 UMEKAYO」を東京オペラシティアートギャラリーにて開催。代表作をはじめ、初期作品から最新作 まで15年間に渡る作品から未発表を含む約570点が大胆に再構成され、幅広い層からの大きな注目を集めた。近年では、「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」(森美術館、2014年)に参加。2016年12月、デビュー作から10年目となった最新刊に、故郷能登に暮らす一匹の犬の17年間を追った記録『白い犬』(新潮社)を発表。2017年3月には、全寮制の那須高原海城中学校高等学校に通う男子生徒たちを記録した『ナスカイ』(亜紀書房)が刊行を控えている。日常の中に潜んでいる様々な光景を独自の観察眼で捉えた作品が高く評価され、国内外の媒体や展覧会で作品を発表している。