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2021年01月13日 ニュース

1月9日、10日、「道後音舞台」が飛鳥乃湯泉で開催されました

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1月9日(土)、10日(日)の両日、「道後音舞台」が飛鳥乃湯泉2階東側回廊で演奏、観客席は中庭にて開催されました。
 
柏原大蔵(ヴァイオリン)、広川叔哉(フラメンコギター)松本彩(ハープ)の3名のミュージシャンが、クラシック、フラメンコ、スパクラ(フラメンコ音楽とクラッシックを融合させて新ジャンル)また、ヴァイオリンとハープのアンサンブルの演奏もあり、2日間で、1時間のステージを4回行ないました。
 
この「道後音舞台」は、観光庁の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業として企画されました。
 
観覧スペースは、新型コロナウイルス対策感染予防のため間隔を取り、人数制限も設けました。
 
また、演奏の模様は、YouTubeのライブ配信においてもお届けしました。
 
両日とも、気温が低い中、お客様が中庭に用意された椅子に座って鑑賞し、時折、拍手も起こり、皆さん「道後音舞台」を楽しまれました。