イベント・ニュース

2022年02月01日イベント

愛媛県の3月のイベントを紹介します

愛媛県各地で伝統行事やその地方ならではのイベントなどが催されています。ぜひ旅行の参考にしてください。
※イベント参加においてはイベントの開催状況などをHPなどでご確認ください。
2月のイベントは こちら

【2022年2月11日～2022年4月7日】

イベント名	内容	時間・場所・道後温泉からのアクセス
愛媛県歴史文化博物館　特別展「古代文学と伊予国－愛媛の文学資料－」	「古事記」、「日本書紀」、「万葉集」、「伊予国風土記」など、飛鳥から平安時代の伊予国に関係する文学資料は数多く、「熟田津」、「伊予湯」（道後温泉）、「伊予高嶺」（石鎚山）などを紹介するとともに、「今昔物語集」などの説話文学で語られる伊予国の姿（「四国ノ辺地」）や、「大和物語」などの物語文学（藤原純友の乱など）についても紹介しています。 ★観覧料：大人400円（高校生以上）、65歳以上200円、中学生以下200円 ★9：00～17：30 （入館17：00まで） ★休館日：月曜日（第1月曜日・祝日は開館、翌平日休館）、12/28～1/1	愛媛県歴史文化博物館（西予市宇和町） Google Map ■松山自動車道松山ICから西予宇和ICまで約50分 JR松山駅からJR卯之町駅まで特急で約1時間、下車後はタクシーを利用で5～10分宇和島自動車（宇和島バス）、卯之町駅前から歴史文化博物館行きバスで博物館前下車

イベント名

内容

時間・場所・道後温泉からのアクセス

愛媛県歴史文化博物館　特別展「古代文学と伊予国－愛媛の文学資料－」

「古事記」、「日本書紀」、「万葉集」、「伊予国風土記」など、飛鳥から平安時代の伊予国に関係する文学資料は数多く、「熟田津」、「伊予湯」（道後温泉）、「伊予高嶺」（石鎚山）などを紹介するとともに、「今昔物語集」などの説話文学で語られる伊予国の姿（「四国ノ辺地」）や、「大和物語」などの物語文学（藤原純友の乱など）についても紹介しています。
★観覧料：大人400円（高校生以上）、65歳以上200円、中学生以下200円
★9：00～17：30 （入館17：00まで）
★休館日：月曜日（第1月曜日・祝日は開館、翌平日休館）、12/28～1/1

愛媛県歴史文化博物館（西予市宇和町）
Google Map

■松山自動車道松山ICから西予宇和ICまで約50分
JR松山駅からJR卯之町駅まで特急で約1時間、下車後はタクシーを利用で5～10分
宇和島自動車（宇和島バス）、卯之町駅前から歴史文化博物館行きバスで博物館前下車

【2022年3月5日】

イベント名	内容	時間・場所・道後温泉からのアクセス
立川神楽(たつかわかぐら)	内子町の一宮三島神社は、享和2年（1802）に不慮の火災にあい、その後、防火の願いを込め奉納した舞が立川神楽の始まりとされています。当初は神官により舞われていましたが、明治後期頃からは郡の神職会に許可をもらい住民が舞組を結成して演じています。保存会に伝わる神歌集（じんかしゅう）をもとに、神が降りてくる「舞の口」、盆を月と太陽に見立てた「盆の舞」など、17種にも及ぶ舞を約4時間かけて演じます。こちらは町内外で年約30回ほどの奉納を行います。	川中三島神社（内子町） Google Map 内子五十崎ICから車で20分

イベント名

内容

時間・場所・道後温泉からのアクセス

立川神楽(たつかわかぐら)

内子町の一宮三島神社は、享和2年（1802）に不慮の火災にあい、その後、防火の願いを込め奉納した舞が立川神楽の始まりとされています。当初は神官により舞われていましたが、明治後期頃からは郡の神職会に許可をもらい住民が舞組を結成して演じています。保存会に伝わる神歌集（じんかしゅう）をもとに、神が降りてくる「舞の口」、盆を月と太陽に見立てた「盆の舞」など、17種にも及ぶ舞を約4時間かけて演じます。こちらは町内外で年約30回ほどの奉納を行います。

川中三島神社（内子町）
Google Map

内子五十崎ICから車で20分

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